2021年10月に購入し、雪山で3度使用しましたが、子育て等でもう雪山に行くことが無さそうなので出品します。ジェットボイルスモーについてはスペックを記載していますが、厳冬期の雪山など雪から水を作るシチュエーションにおいて、燃費、効率面で他バーナーの追随を許しません。今回はオクトスの専用スタッフバッグ(写真11枚目)、エバニューのTi U.L. Deep pot 900の取手を削り落としたもの(写真9枚目)をお付けします。取手を削ることでジェットボイルスモーの内径にシンデレラフィットしますが(写真12枚目)、セット運用すると以下のようなメリットがあります。・チタンポットで食事を済ませられるので、水を作るジェットボイルを汚さない・ジェットボイルのフタがチタンポットにシンデレラフィットするので、フタ付クッカーとして運用可能(写真8枚目)・チタンポットに食事を入れた状態でジェットボイルの中に入れてフタができるので、チタン製の冷めやすさを克服し保温力が継続・厳冬期に必要なカトラリーやライター・漏斗などをオールインワンでスタッキング可能(写真13〜16枚目)※ジェットボイル側にバーナー、おたま、先割れスプーン、ライターが、チタンポット側に250ガス缶、スタビライザー、漏斗が入っており、オールインワンでスタッキング可能です。※おたま、先割れスプーン、ライター、250ガス缶、漏斗は参考写真であり本品には付属しません。※チタンポットの重量63g(実測)積雪期〜残雪期のアクティビティで特に力を発揮するクッカーシステムです。以下スペックジェットボイル®クッキングシステム™の中で最大容量のモデル。高い熱効率が時間のかかる大容量の調理に効果を発揮します。バーナーは低温環境でも安定した火力を発揮するサーモレギュレーターを搭載。自動点火装置付き。仕様【重量】約453g(付属スタビライザー27g、ゴトク35g除く)【カラー】カーボン(CARB)【サイズ】∅12.5cm×高さ21cm(収納時)【容量】1.8L【沸騰到達時間】約4分45秒(1.0L)【出力】1,404kcal/h【ガス消費量】約120g/h※「ジェットパワー100G」1缶で約12Lの水を沸騰可能【素材】アルミニウム合金(クッカー本体)